› 沖縄がいっぱい! › 映画2008年05月16日
映画/イツカ波ノ彼方ニ
最近、謎解き系やメッセージが監督の自己満足的な映画が多く、
2度見せる映画は、正直あまり好きな映画ではないのですが、
この映画も謎解き系の映画でした。
そんな謎解き系の映画でも、この映画は、とても両親的で、
明快な作品なので、楽しんで2回見ることができました。
今流行の、沖縄への問題持ち込み、暴力or殺人あり、そして空想の世界を、
描くために沖縄を舞台にした、イカニモ系の沖縄映画ですが、
「イカニモ」を非常に直球で投げかけてくる映画なので、
ある意味、違和感なく見ることのできる映画「イツカ波ノ彼方ニ」です。
舞台は南城市あたりで撮影されているのかと思います(違ってたらすみません)。
沖縄の映画は本部辺りで撮影が多い中、南城市を風景として撮影されているので、
多くの沖縄映画とは、少し風景の違いも楽しい映画です。
オバア役の瀬名波孝子さんは、仲田幸子と並んで沖縄の舞台女優では有名な方で、
とても素敵な演技をされています。
出演: 平岡祐太, 加藤ローサ, 大森南朋, 曽根英樹,瀬名波孝子
監督: 丹野雅仁
2005年
<アマゾンサイトより>
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『NANA -ナナ-』の平岡祐太と『東京タワー』の加藤ローサ共演による青春ドラマ。竜宮城を夢見る男と無感情で刹那的に生きる男、そして海を見て涙する記憶喪失の美少女。対照的な若者たちの姿を沖縄の風土を背景に描く。
内容(「Oricon」データベースより)
沖縄を舞台に、竜宮城に訪れることを夢見る男と、夢ややりたいことの見つからない男、そして彼らの前に現れた記憶喪失の美少女との物語を描いた青春ドラマ作品。平岡祐太、加藤ローサ、大森南朋ほか出演。
<アマゾン>
<楽天>

2度見せる映画は、正直あまり好きな映画ではないのですが、
この映画も謎解き系の映画でした。
そんな謎解き系の映画でも、この映画は、とても両親的で、
明快な作品なので、楽しんで2回見ることができました。
今流行の、沖縄への問題持ち込み、暴力or殺人あり、そして空想の世界を、
描くために沖縄を舞台にした、イカニモ系の沖縄映画ですが、
「イカニモ」を非常に直球で投げかけてくる映画なので、
ある意味、違和感なく見ることのできる映画「イツカ波ノ彼方ニ」です。
舞台は南城市あたりで撮影されているのかと思います(違ってたらすみません)。
沖縄の映画は本部辺りで撮影が多い中、南城市を風景として撮影されているので、
多くの沖縄映画とは、少し風景の違いも楽しい映画です。
オバア役の瀬名波孝子さんは、仲田幸子と並んで沖縄の舞台女優では有名な方で、
とても素敵な演技をされています。
出演: 平岡祐太, 加藤ローサ, 大森南朋, 曽根英樹,瀬名波孝子
監督: 丹野雅仁
2005年
<アマゾンサイトより>
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『NANA -ナナ-』の平岡祐太と『東京タワー』の加藤ローサ共演による青春ドラマ。竜宮城を夢見る男と無感情で刹那的に生きる男、そして海を見て涙する記憶喪失の美少女。対照的な若者たちの姿を沖縄の風土を背景に描く。
内容(「Oricon」データベースより)
沖縄を舞台に、竜宮城に訪れることを夢見る男と、夢ややりたいことの見つからない男、そして彼らの前に現れた記憶喪失の美少女との物語を描いた青春ドラマ作品。平岡祐太、加藤ローサ、大森南朋ほか出演。
<アマゾン>
<楽天>
2008年05月06日
映画/風音
沖縄情報サイト
日本の映画界で一線でご活躍中の東陽一監督作品、「風音」。
東陽一監督が沖縄の作品?と思ったのですが、
調べた所、長編一作目が「沖縄列島」という映画らしく、
かなりの沖縄通なのではないかと思います。
作品自体も、沖縄の田舎、しかも本部半島、今帰仁村あたりの、
集落の景色や人の姿を、とてもリアルに表現されています。
(実際は、今帰仁村のオジイと話しをすると、もっと何を言ってるのか
わからないことも多いですが。笑)
この映画、主人公や子役は沖縄の素人の方が大半です。
しかし、まったく素人臭さが目につくのではなく、
それぞれのキャストの味がとてもよく出ています。
主役の上間宗男さんは、地元、具志区長さん、
内地からの転校生の子役も、一見、内地の子供のように見えますが、
地元の子供さんのようです。
そこに、ともて大人で清楚なイメージのつみきみほさんなど、
キャストそれぞれがとても良い味を出しています。
沖縄の生活や風土はもちろんのこと、
戦争、DV問題なども織り交ぜられたとても考え深い映画です。
ちょっと気になると言えば、
沖縄のことを何もしらない人がみたら、
沖縄の田舎なら、何をやってもバレないのか?
と、勘違いしてしまう人がいないか心配になりましたが、
ま、そんな人間はいないでしょうね(笑)
様々、沖縄を舞台にした映画がありますが、
他の監督作品とはまた違った角度から沖縄を感じることのできる映画です。
出演: 上間宗男, 加藤治子, つみきみほ, 光石研
監督: 東陽一
2004年
<アマゾンより>
の人間模様が独創的な音楽、脚本に乗せて綴られていく。
内容(「Oricon」データベースより)
目取真俊書き下ろしの脚本を、東陽一監督が映画化。夏の沖縄を舞台に、“泣き御頭”から聞こえる風音と揺れ動く人々の姿を描いたドラマ。
ツタヤディスカスでレンタルできます。
<アマゾン>
<楽天>

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旅行会社のこぼれ話しなど盛りだくさんのサイトです。
2008年04月07日
沖縄映画/サウスバウンド
直木賞受賞作品、奥田英明氏の小説を原作とした映画です。
当初、この映画の宣伝などを見た時に、
また、沖縄ブームに乗って離島を舞台にした映画か、、、
と思ってはいたのですが、映画を見る前に原作を読んでみることに。
正直、映画の宣伝とはちがった内容でした。(個人的な偏見もあったのかもしれませんね)
映画ですが、元活動家だった主人公(父親)が様々な問題を引き起こすのだが、
その一家が、生まれ故郷の西表島へ帰り、またそこでも問題を引き起こします。
しかし、今の世の中の矛盾や問題を痛快に指摘したり、
コミカルなタッチで描かれていて楽しい作品です。
離島の問題なども出てきますが、国家とは?法律とは?
生き方とは?ということに問題意識を向けた作品かと思います。
できれば、原作も読むことをお勧めします。
この作品ですが、実際は今帰仁で撮影されているようですね。
<アマゾンより>
◆ストーリー
「税金など払わん、学校へなんか無理に行かなくていい」 子供の迷惑顧みず、"不正"に
向かって突進するオヤジ(、トルツメ)一郎は、元過激派。小学生の二郎と妹・桃子は、
そんな父親を迷惑な存在だと思っていた。だが、二郎が友達のためにいじめっ子に手向かった
ことが学校で問題になると「我が家は沖縄の西表島に引っ越すことにします!
誰もが歩む人生に、たいした価値があるとは思えないので、東京での生活を終わりにします」 と宣言!
一家は沖縄へ移住する。偽善を嫌い、自分の道をまっすぐに突き進む父の姿に、二郎は
「親父って、すげぇ!」と父を見直していく。 だが、この地でも一郎は観光開発業者と闘う
羽目になってしまう…。
出演: 平田満, 天海祐希, 豊川悦司, 加藤治子, 松山ケンイチ
監督: 森田芳光
2007年
<アマゾン/DVD>
<アマゾン/書籍>
<楽天/DVD>

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当初、この映画の宣伝などを見た時に、
また、沖縄ブームに乗って離島を舞台にした映画か、、、
と思ってはいたのですが、映画を見る前に原作を読んでみることに。
正直、映画の宣伝とはちがった内容でした。(個人的な偏見もあったのかもしれませんね)
映画ですが、元活動家だった主人公(父親)が様々な問題を引き起こすのだが、
その一家が、生まれ故郷の西表島へ帰り、またそこでも問題を引き起こします。
しかし、今の世の中の矛盾や問題を痛快に指摘したり、
コミカルなタッチで描かれていて楽しい作品です。
離島の問題なども出てきますが、国家とは?法律とは?
生き方とは?ということに問題意識を向けた作品かと思います。
できれば、原作も読むことをお勧めします。
この作品ですが、実際は今帰仁で撮影されているようですね。
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◆ストーリー
「税金など払わん、学校へなんか無理に行かなくていい」 子供の迷惑顧みず、"不正"に
向かって突進するオヤジ(、トルツメ)一郎は、元過激派。小学生の二郎と妹・桃子は、
そんな父親を迷惑な存在だと思っていた。だが、二郎が友達のためにいじめっ子に手向かった
ことが学校で問題になると「我が家は沖縄の西表島に引っ越すことにします!
誰もが歩む人生に、たいした価値があるとは思えないので、東京での生活を終わりにします」 と宣言!
一家は沖縄へ移住する。偽善を嫌い、自分の道をまっすぐに突き進む父の姿に、二郎は
「親父って、すげぇ!」と父を見直していく。 だが、この地でも一郎は観光開発業者と闘う
羽目になってしまう…。
出演: 平田満, 天海祐希, 豊川悦司, 加藤治子, 松山ケンイチ
監督: 森田芳光
2007年
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2008年04月01日
沖縄映画/NOEL
沖縄を舞台とした作品として、沖縄好きが見た場合は、
正直、「なんじゃこりゃ?」かと思います。
「これが、映画?」
「なぜに沖縄で撮ってる?」
「なぜにこのキャスト?」
「何が狙い?」
かなり微妙な感じがします。
それでも沖縄の風景や、那覇の街並、平良とみさんも見れ、
コメディタッチなので、楽しくは見れます。
みたい方はどうぞ。
アマゾンより
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
La'cryma ChristiのTAKA、人気お笑いコンビの中川家など、異色のキャスティングで贈るスタイリッシュアクション。暗殺グループ“楽園”の、成功率100%を誇るスナイパー・みかさに謎の男・孝が忍び寄る。彼は自分の妹の死に疑問を持っていた…。
出演: TAKA(La'cryma Christi), 須賀貴匡, 平良とみ, 長曽我部蓉子, ベッキー
監督: 梨木友徳
2003年
<<アマゾン>>
<<楽天>>


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正直、「なんじゃこりゃ?」かと思います。
「これが、映画?」
「なぜに沖縄で撮ってる?」
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「何が狙い?」
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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
La'cryma ChristiのTAKA、人気お笑いコンビの中川家など、異色のキャスティングで贈るスタイリッシュアクション。暗殺グループ“楽園”の、成功率100%を誇るスナイパー・みかさに謎の男・孝が忍び寄る。彼は自分の妹の死に疑問を持っていた…。
出演: TAKA(La'cryma Christi), 須賀貴匡, 平良とみ, 長曽我部蓉子, ベッキー
監督: 梨木友徳
2003年
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2008年03月21日
映画/友よ、静かに瞑れ
沖縄を舞台にした、メジャー級の現代映画のはしりと言えば、この「友よ、静かに瞑れ」。
「豚の報い」の随分以前に、崔洋一氏は沖縄を舞台にしたこの映画を撮影しています。
また、1985年の角川作品。
角川映画全盛の頃でもあり、かなりクオリティーの高い作品でした。
じつはこの作品を見て、私自身、とても反省しました。
沖縄の映画を見ていると、どうしても、撮影の場所がどこなのか?
俳優にどれだけ、沖縄の人が出ているのか?
俳優の沖縄の言葉がいいだの、悪いだの。。。
いろいろそういった所に目がいってしまいます。
しかし、この映画では、メインの俳優さんは内地の方。
ほとんど、沖縄の方言は出来てきません。
(時代もあると思いますが)
風景だけが、沖縄です。
ひとつの映画として、多くの人に観てもらう為に、
必要以上に沖縄の言葉を使う必要もないのかと思いました。
(もちろん、作品によっては、リアルな沖縄の表現も必要かと思いますが)
もし、この映画を今の時代2000年以降に撮影するのであれば、
沖縄を舞台にする必要はないとも思いますが、
当時、1985年という、沖縄が本土へ復帰してまだ10年少しの時点で、
沖縄で撮影し、沖縄から発信していることにはとても深い意味があったのではないかと思います。
監督の想いがいっぱい詰まっているように感じました。
沖縄好きな人にとっては、20年前のコザ地域の風景を見ることのできす、
数少ない作品のひとつです。
最近は、アメリカ統治時代の風景がかなり減ってしまった沖縄ですが、
この映画で見ることができます。
<アマゾンより>
Amazon.co.jp
警察に逮捕された旧友の坂口(林隆三)を救うため、新藤(藤竜也)が現れた。警察とも癒着し、町を支配する下山(佐藤慶)は、坂口の経営するホテル「フリーイン」を買収しようとしている。新藤は「フリーイン」を根城に、坂口の愛人・志摩(倍賞美津子)ら、そこで生活する個性的な面々と交流を図りつつ、下山一味の圧力と対峙していくが……。
北方謙三の同名ハードボイルド小説を原作に、崔洋一監督が手掛けた角川映画。原作と異なり、舞台を沖縄の小さな町に据え、死を前提として抵抗を試みる男の行く末を確認しようとする主人公のストイックな姿勢には叙情性が表れ、またホテルを根城とする女たちの一見アナーキーな言動からは、沖縄からアジア全土を見据えようとする崔監督の意図が切なくもファンタジックに映えわたる。また一貫して抑制の利いた乾いたハードボイルド演出からは、不思議とウェットな情緒も醸し出され、作品を潤いに満ちたものにしており、崔監督の初期作品群の白眉たる秀作に仕上がっている。梅林茂の音楽も秀逸。(的田也寸志)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
北方謙三の同名小説を基に、『刑務所の中』の崔洋一が監督を務めたハードボイルドドラマ。冤罪で刑務所に入れられた友人を救う男の姿を描く。“角川&大映 ドロップアウト・ムービー・キャンペーン”。3月31日応募締め切りのキャンペーン応募券封入。
<アマゾン>
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また、1985年の角川作品。
角川映画全盛の頃でもあり、かなりクオリティーの高い作品でした。
じつはこの作品を見て、私自身、とても反省しました。
沖縄の映画を見ていると、どうしても、撮影の場所がどこなのか?
俳優にどれだけ、沖縄の人が出ているのか?
俳優の沖縄の言葉がいいだの、悪いだの。。。
いろいろそういった所に目がいってしまいます。
しかし、この映画では、メインの俳優さんは内地の方。
ほとんど、沖縄の方言は出来てきません。
(時代もあると思いますが)
風景だけが、沖縄です。
ひとつの映画として、多くの人に観てもらう為に、
必要以上に沖縄の言葉を使う必要もないのかと思いました。
(もちろん、作品によっては、リアルな沖縄の表現も必要かと思いますが)
もし、この映画を今の時代2000年以降に撮影するのであれば、
沖縄を舞台にする必要はないとも思いますが、
当時、1985年という、沖縄が本土へ復帰してまだ10年少しの時点で、
沖縄で撮影し、沖縄から発信していることにはとても深い意味があったのではないかと思います。
監督の想いがいっぱい詰まっているように感じました。
沖縄好きな人にとっては、20年前のコザ地域の風景を見ることのできす、
数少ない作品のひとつです。
最近は、アメリカ統治時代の風景がかなり減ってしまった沖縄ですが、
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警察に逮捕された旧友の坂口(林隆三)を救うため、新藤(藤竜也)が現れた。警察とも癒着し、町を支配する下山(佐藤慶)は、坂口の経営するホテル「フリーイン」を買収しようとしている。新藤は「フリーイン」を根城に、坂口の愛人・志摩(倍賞美津子)ら、そこで生活する個性的な面々と交流を図りつつ、下山一味の圧力と対峙していくが……。
北方謙三の同名ハードボイルド小説を原作に、崔洋一監督が手掛けた角川映画。原作と異なり、舞台を沖縄の小さな町に据え、死を前提として抵抗を試みる男の行く末を確認しようとする主人公のストイックな姿勢には叙情性が表れ、またホテルを根城とする女たちの一見アナーキーな言動からは、沖縄からアジア全土を見据えようとする崔監督の意図が切なくもファンタジックに映えわたる。また一貫して抑制の利いた乾いたハードボイルド演出からは、不思議とウェットな情緒も醸し出され、作品を潤いに満ちたものにしており、崔監督の初期作品群の白眉たる秀作に仕上がっている。梅林茂の音楽も秀逸。(的田也寸志)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
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2008年03月15日
映画/チェケラッチョ
沖縄情報サイト
沖縄の高校生の純愛ドラマです。
沖縄の高校生の生活がともて楽しく表現されている映画です。
主演の市原隼人さんの格好よさや、 井上真央さんの可愛さも堪能できます。
沖縄フリークの方が見ると、撮影されている場所などが不自然な感じもあるかと思いますが、
あくまで映画ってことで許してあげてください。
出演: 市原隼人, 井上真央, 平岡祐太, 柄本佑, 玉山鉄二
監督: 宮本理江子
<<amazon>>
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チェケラッチョ!! プレミアム・エディション
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2008年03月11日
映画/豚の報い
沖縄情報サイト
沖縄の文学や映画の世界を語っていると、チラチラと名前が出てくる崔洋一氏。
沖縄を舞台にした映画としては、「友よ、静かに瞑れ」も有名。
また原作の又吉栄喜氏は沖縄出身の作家。
この「豚の報い」で芥川賞を受賞。
いままで、又吉栄喜氏の作品は多くは読んでなく、崔洋一氏の作品もあまり見たことがなかったのですが、
この「豚の報い」を見て、崔洋一氏も又吉栄喜氏にも興味がわきました。
沖縄映画の中では、かなり良い映画だと思います。
沖縄の方の原作で、沖縄のことを深く理解した上で撮影された映画ということが如実に伝わってきます。
沖縄の文化や風土にも考えさせられ、また、人の命、親子の関係、心の問題や葛藤など、
様々なものがこの映画には織り込まれています。
たぶん、原作を読めば、もっと深いものがあるのだろうと思うので、近々原作も読んでみようと思っています。
楽しく、またコミカルに見れる中にも、とても深く考えさせられる映画です。
DVDで本編以外のメイキングの中で、崔洋一氏が御嶽に対して、海や自然に対して、
祈りをして撮影している場面が数カ所出てきます。
また、崔洋一氏自身、韓国籍とのこともあってか、文化や風土など、
たぶん普通の日本人では掴めない何かを掴み理解した上で作品を作っているのではないかと思い、
とても感銘を受けました。
沖縄の映画の中では、必ず見るべき映画だと思います。
Amazon.co.jpより
トラックから逃げだした豚に襲われ、その厄を落とすために神の島、真謝島に向かった沖縄のスナックのネーネー(お姉さん)たちと、大学生の正吉。真謝島は、実は正吉の故郷でもあり、彼は海で死んだ父の遺骨を拾おうとしていたのだ…。
『いつか誰かが殺される』『友よ、静かに瞑れ』『Aサインデイズ』と、沖縄にこだわり続ける崔洋一監督。本作は、沖縄古来の伝承や風土を活かしながら、人間の生の謳歌をコミカルに描いたファンタジックなヒューマン映画だ。
ネーネーたちが豚の肝臓にあたって腹を下す騒動をまき起こすあたりの、下品ではあれどこか人間の真実を突いた描写の確かさは、さすが崔監督ならではの味わいだ。主役に抜擢された小沢征悦は、指揮者の小沢征爾の長男で、これが映画デビューとなった。(的田也寸志)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『東京デラックス』『マークスの山』の崔洋一監督最新作。古くから伝わるウガンなる儀式を行うために、沖縄・真謝島にやってきた男女の姿をユーモラスなタッチで綴る。
出演: 大熊亘, 小澤征悦, 上田真弓, 岸部一徳, 早坂好恵
監督:崔洋一
時間: 118 分
1999年
<アマゾン>
<原作>
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【送料無料選択可!】豚の報い / 邦画
NOELはツタヤディスカスでレンタル可能
1ヶ月無料

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2008年03月07日
映画/ナビイの恋
沖縄情報サイト
沖縄が舞台となった映画を語るには、この映画を観ないと始まらない。
数ある沖縄映画で、この映画を超える映画はないと言えるほど、
沖縄映画では有名な映画です。
沖縄映画の第一人者、中江裕司監督が一気にメジャーになった作品でもあり、
また、オバアの平良とみさんが全国区になり、沖縄のオバア=平良とみさん、
と位置づけたような作品です。
内容は平良とみさんが演じるナビィの恋の物語をメインに、
西田尚美さんと村上淳さんとの恋愛も盛り込まれています。
中江監督の映画が多くの沖縄フリークから指示をされているのは、
決して、沖縄の綺麗な海や観光地を売りにするのではなく、
沖縄の自然、沖縄の文化、沖縄の生活、沖縄の風土、沖縄に方の感覚を、
そのまま表現しているところだと思います。
沖縄が好きな人にとっては、観れば沖縄に行きたくなり、
また、何度でも観れる映画を作られています。
中江裕司監督の作品は他に
* パイナップルツアーズ(1992年)オムニバス
* パイパティローマ(1994年)
* ナビィの恋(1999年)
* ホテル・ハイビスカス(2002年)
* 白百合クラブ東京へ行く(2003年)
* 恋しくて(2007年)
があります。
ご本人は、1960年、京都生まれ。
琉球大学に進学して移行、沖縄に移住されています。
学生時代から映画の作品を発表されています。
この「ナビィの恋」が根強い人気があるのには、別途理由があります。
ここに出演されている方々は、沖縄民謡の重鎮が数多く出演されています。
とにかく、沖縄民謡会、芸能会の大御所が、こんなにも大勢ひとつの映画に出演されるなんて、
今後もないように思います。
ナビィこと平良とみさん
1928年(昭和3年)沖縄県生まれ。
沖縄の舞台女優の第一人者として、ファンも多い方でした。
13歳から劇団に入り、舞台女優人生を送られています。
舞台女優をしながら、小さな映画にも数多く出演されていましたが、
この「ナビィの恋」で一気に有名になり、その後、NHKのドラマ「ちゅらさん」で、
確実に全国区の女優さんとなりました。
今では、沖縄が舞台の映画では、必ず出演されていると言えるくらいです。
以前、沖縄で平良とみさんの舞台を見せていただきましたが、
舞台の上での存在感と迫力は素晴らしいものがありました。
東金城恵達こと登川誠仁さん(ナビィの旦那さん)
のぼりかわ せいじん
1930年 兵庫県尼崎市生まれ、沖縄県石川(現うるま市)育ち。
沖縄のジミヘンを称されるほど、小さな時から三線の名手。
登川流の宗家もあり、沖縄民謡の第一人者。
沖縄民謡界では、重鎮的存在で三線と独特の歌声で圧倒されますが、
舞台では冗談などもいいとても楽しいライブを見せてくれる方です。
登川誠仁さんを知る方が、このナビィの恋に出演すると聞いて、
しかも、ちゃんと役者として、出演されると聞いて、さぞかし驚かれたことと思います。
もちろん、ちゃんと俳優として演技をされたのはこの映画のみです。
サンラーこと平良進さん
名前からお察しの通り、平良とみさんの旦那さんです。
平良進さんも沖縄で長く俳優をされている方です。
ケンジこと津波信一さん(船乗り)
津波さんは沖縄のテレビやラジオで活躍されている、タレントさんです。
劇団などの主宰もさている、マルチな方です。
本家の長老役 嘉手苅林昌さん
かでかる りんしょう、1920年生まれ
何度も琉球正装で三線を弾き歌を歌っているシーンの方ですが、
嘉手苅林昌さんも登川誠仁さんと同じく(それ以上かもしれませんが)沖縄民謡の第一人者。
嘉手苅林昌さんも登川誠仁さんも沖縄民謡を語る際には一番に名前の出てくる方です。
しかし、この映画の公開の年に肺がんで死去されています。
嘉手苅林昌さんの声を最後にちゃんと録音されているのがこの「ナビィの恋」のようで、
「ナビィの恋」が嘉手苅林昌さんの遺作とも言えます。
長老の妻・ミサコ役 大城美佐子
大阪生まれ 名護市育ち
女性の沖縄民謡歌手の第一人者。
大城美佐子さんも沖縄民謡を語る上では欠かせない方です。
この方の歌う姿は、凛されていてとても格好いいです。
長老の息子役 嘉手苅林次
嘉手苅林昌さんの次男。1956年沖縄生まれ。
現在も沖縄で沖縄民謡を歌い続けてられます。
オコーナーこと アシュレイ・マックアイザック
1975年生まれ カナダ出身
ノヴァスコシア州ケープ・ブレトン島生まれ。
ノヴァスコシアは18世紀末から19世紀半ばにかけて、
主にスコットランドからの移住者によって開かれた土地で、
スコットランドの伝統文化を継承するカナダにおける中心地のようです。
スコットランド民謡を受け継ぎながら、ロック、フォーク、パンクなどを融合させた、
独特なサウンドで注目され、世界で活躍されています。
麗子(オコーナーの妻)役 兼島麗子
沖縄のオペラ歌手。
中江監督作品で欠かせない存在かもしれません。
沖縄でのクラシック系では欠かせない方のようです。
アブジャーマー男役 山里勇吉
石垣出身。
アンガマのお面をかぶって、最後のおどけて面を外すシーンがとてもオチャメです。
八重山民謡の第一人者で、大工哲弘さんを弟子に持つ、大御所です。
力強い歌声と声量で生の歌声にはあっとうされます。
チルー(ユタ)役 吉田妙子
沖縄の女優さん。
最近ではテレビドラマ瑠璃の島に出演されたり、様々な沖縄を舞台にした映画に出演されています。
出演:西田尚美/村上淳/平良とみ/登川誠仁/平良進
監督: 中江裕司
DVD発売日: 1999年
時間: 94 分
<アマゾン>
●サントラ
<楽天>
【◎メ在庫30台以上 】ナビィの恋【日本映画】 BANDAIVISUAL ナビィの恋
●サントラ
サントラ/ナヴィの恋

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2008年02月28日
映画/月のあかり
沖縄情報サイト
特に感想は書きません。
なんじゃそりゃ、、、。
下記、アマゾンサイトより転用させていただきます。
舞台は沖縄の山羊料理屋「月子」。静かな海辺に、人目を忍ぶようにひっそりと建つその店の主“おっさん”には、ある事情があった。だが、東京からやってきた若者や、それを追って来た女、謎の男などが店に現れて、「月子」の平穏な日々は終わりを告げる…。人気声優の椎名へきるが初出演したことでも話題の“沖縄映画”。監督は、これが監督第一作となる、倉持健一。
穏やかで抜けがいい沖縄の空と海を背景にして淡々と繰り広げられる本筋に、女性の連続殺人というサスペンスフルなシーケンスが挿入される。物語がどこに向かうのか若干わかりにくい感じは否めないものの、全編を貫くゆるやかでいて刹那的なトーンには不思議な魅力がある。加藤登紀子がカバーして披露する名曲「花」をはじめ音楽の助けも存分に借りつつ、沖縄という場所の独特の空気感を描くことには成功したようだ。(安川正吾)
出演: 椎名へきる, 笠原紳司, 葛山信吾, 黒田倫弘, 加藤登紀子
監督: 倉持健一
2002年
時間: 112 分
<アマゾン>
<楽天>
月のあかり プレミアム版(DVD) ◆20%OFF!
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2008年02月24日
映画/マブイの旅
沖縄情報サイト
この映画ですが、正直なところ、見始めて1時間以上は、
見ているのが厳しかったです。
いわゆる、最近よくある、意味なく沖縄を舞台にしている系の映画で、
下手な方言も聞き苦しく、沖縄を色眼鏡でみているような感もありました。
マブイ(沖縄で言われる人間の魂)という言葉を、
すこしズレた感じで描かれているようにも感じられました。
なにより、成人映画的な悪い意味でのチープ感があり、見苦しい。
しかし、後半になり、一気に表現したいこと、
沖縄を舞台にしたことによって、表現したい部分が浮き彫りになり、
また、ストーリーとしても展開があり面白くなります。
「沖縄映画」というくくりで見ると、
中江裕司監督の沖縄に対しての思い入れの強い映画と比べてしまって、
見劣りしてしまう部分はありますが、
この映画はこの映画として、確立されている素敵な映画だと思います。
有名で人気のある、アイドル俳優を起用した意味なく沖縄を舞台にした映画よりも、
見応えはあると思います。
東京でリストラされ、家族にも逃げられ、アルコール中毒になった男が
あてもなく沖縄にやってきて、娼婦を買いあさる生活を送っていたが、
娼婦の一人と深い付き合いが始まり、関係する人たちの生活に関わり、
自分を取り戻していくストーリー。
出演:山田辰夫、冨樫真、
監督: 出馬康成
2002年
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2008年02月20日
映画/ホテルハイビスカス
沖縄情報サイト
ナビィの恋で一世を風靡した、中江裕治監督の作品。
この映画には、沖縄の全てが詰まっている映画だと思います。
沖縄が大好きな方が観たら、即沖縄へ行きたくなり、沖縄の事を知りたい方にはとても勉強になります。
見えない物をとても大切にする沖縄の風習。
沖縄の方の生活。
基地。
アメラジアン(米兵との混血)。
平和を愛する心。
音楽。
海や自然。
いろいろな事を、全部織り交ぜながらコミカルに仕上がった作品です。
沖縄で小さなホテルを経営する一家の生活が環境を、小学3年生の元気な女の子を中心に、
中江監督らしいタッチで、明るく楽しく展開されています。
沖縄を知るには、とても楽しく勉強できる作品です。
○原作 / 仲宗根みいこ(「ホテル・ハイビスカス」新潮社刊)
○脚本 / 中江素子、中江裕司
○撮影監督 / 高間賢治
○音楽監督 / 磯田健一郎
○監督 / 中江裕司
○出演 / 蔵下穂波、照屋政雄、ネスミス、和田聡宏、亀島奈津樹、余 貴美子、平良とみ ほか
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2007年09月21日
白百合クラブ 東京へ行く
中江裕司監督作品の中では、一番、楽しい映画かと思います。
「白百合クラブ 東京へ行く」
The BOOMも出ているので、必見ですね。
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終戦の翌年に沖縄・石垣島白保の若者たちが集まって結成された楽団「白百合クラブ」。そして時は経ち、当時の若者たちも今や平均年齢70歳の高齢。にもかかわらず、彼らは今日も手作りの楽器を手に、ハイカラでモダンな昭和歌謡を歌い踊り続けている。そんな面々に、THE BOOMの発案による東京でのライヴの話が持ち上がった!
沖縄在住の中江裕司監督が、日本一の長寿バンドの足跡と現在の姿を追っていく、なんともおちゃめでポップな楽しいドキュメンタリー。いわば日本版『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』とでもいったテイストであり、日本の歌とはかくも素敵なものかと気づかされるが、その一方では替え歌、艶笑歌の数々から戦争と歴史の傷跡も痛感させられる。楽しさの中に、一瞬ぴりりと辛いものも巧みにしのばせつつ、老いることすなわち人生を重ねていくことの尊さまで知らしめてくれる秀作である。(的田也寸志)
2007年09月20日
2007年09月19日
ナビィの恋
中江裕司監督の代表作!「ナビィの恋」
沖縄フリークにはバイブル的な映画かと思います。
素朴で沖縄をそのまま表現した映画です。
沖縄のオバアの代表格として、平良とみさんを、全国に紹介した映画とも言えると思います。
登川誠仁も出ています。



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